こんにちは。ささかま(@sasakama_blog)です。
- 今の通信会社から変更したい!
- お得に使用していきたい!
という場合には、MNP予約番号というものを発行する必要があります。
大切な要素ですので、知識として入れておきましょうね♪
MNP予約番号とは
どのような場合の人が対象となるか
これに当てはまる場合です。
違う回線を使用したいけど、電話番号は変わっても問題ない人は
解約→新規契約 も可能です。
MNP予約番号を取得する時の注意点
取得する際に、気にしておくべき注意点がありますので、解説していきますね♪
有効期限がある
MNP予約番号には有効期限があります。
15日以内に乗り換えをしないと、MNP予約番号が無効化されてしまいます。
そして、大切な要素として
ここは頭に入れておきましょう。
私のオススメはMNP予約番号を発行して、2日以内に次の新しい通信会社への手続きをしてしまいましょう♪
忘れてしまっていた…となるともったいないです。
MNP予約番号の取得だけでは解約にならない
MNP予約番号を発行した時点では、いま契約しているプランを解約したことにはなりません。
乗り換えに失敗した際も今まで同様のプランでの使用はできるので、いきなり通信が出来なくなった!なんてことはないですよ。
転出手数料が発生する
転出手数料は、新しい通信会社へMNP予約番号を通知し、契約手続きを行う時に発生します。
その他、契約解除料が発生する場合もありますが、確認しておきたい場合は通信会社のお問い合わせから確認してみて下さいね。
MNP予約番号の発行方法
発行する方法は会社によって異なりますが、
- 店舗
- 電話
- ネット
での発行が可能です。
一つずつ解説していきますね。
MNP予約番号を店舗での発行
店舗で発行する場合は
- 本人確認書類
- 委任状(本人以外が手続きする場合)
- MNP予約番号を発行したいスマホ
を持参して店舗へ行き、MNP予約番号を発行したいと伝えましょう。
MNP予約番号を電話で発行
電話で発行する場合は、必要なものはありません。
契約している会社のお問い合わせから、乗り換えをする際の連絡先を調べましょう。
- auなら (0077-75470)
- ソフトバンクなら (5533)
- docomoなら (151)
へ連絡し、MNP予約番号を発行したいと伝えましょう。
MNP予約番号をネットで発行
ネットで発行する場合は
- ログインID
- パスワード
- ネットワーク暗唱番号
が必要です。
それぞれの会社へのサイトやアプリにログインし、MNP予約番号の発行を行いましょう。
まとめ
MNP予約番号について、解説していきました。
自分の通信プランを見直していく際に大切な要素となるので、頭に入れておきましょう。
私のオススメは、MNP予約番号をネットで発行です。
店舗だと、かなりの時間待つことになります。
電話は込み合う時間帯だと繋がらないこともあるので…
オススメはしていますが、自分のやりやすい方法で発行してみましょうね♪
私のオススメプランはこちらから↓
- ソフトバンクと同じ速度での使用が可能
- 契約時のキャッシュバックが1万円
- 20GB → 2,728円
始めの4ヶ月くらいはキャッシュバックの費用分で無料で使用できます。
良かったら見てみて下さいね♪
あなたに合ったプランを探してみましょう!